運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そもそも、ですから、個人の氏名を平仮名とか片仮名で表記したものが本当に公に明かされなくていいのかという問題意識がそこにあって、既に、二〇二四年から、マイナンバーカード海外転出時に失効させずに継続利用できるようにすることから、マイナンバーカードの券面に氏名をアルファベットで表記するようにする。

平井卓也

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

その中での今回のJOGMEC法改正は、パリ協定のもとで日本の民間事業者などにもあらわれ始めた脱石炭の機運を潰し、むしろ時代錯誤石炭継続利用へとぶり返しになりかねません。これは同じくLNGの確保についても同様です。本法案必要性は認められません。廃案にするべきだと思います。  一方、気候変動対策の切り札である再生可能エネルギーは、今後の国内での飛躍的な拡大が求められるところです。

桃井貴子

2019-05-09 第198回国会 参議院 総務委員会 第10号

衆議院の審議では、通信料金端末代金完全分離に関する禁止事項現時点想定として、四月十一日の本会議で大臣が端末代金割引キャッシュバック答弁をされ、四月十八日は、通信サービス継続利用条件とする端末代金割引キャッシュバック通信役務一定期間継続利用条件とする端末代金割引キャッシュバックとの答弁がなされています。  

吉川沙織

2019-05-09 第198回国会 参議院 総務委員会 第10号

また、本法案には、通信サービス一定期間継続利用条件とする端末代金割引キャッシュバック等が禁止される内容が含まれていると聞いております。この一定期間の詳細は法案成立後に検討するということですが、これが余り長くなり過ぎると、通信サービス継続利用条件とする大幅なキャッシュバック等事業者が行うことが引き続き可能となり、完全分離が徹底されないおそれもあります。  そこで、お伺いいたします。

松下新平

2019-04-18 第198回国会 衆議院 総務委員会 第14号

その内容につきましては、本法案成立後、総務省審議会に諮問するほか、意見募集を行うなどして検討していくこととなりますけれども現時点におきましては、通信サービス利用者に対して、通信サービス継続利用条件とする端末代金割引キャッシュバック等を約することなどを定めることを想定をしております。

谷脇康彦

2019-04-18 第198回国会 衆議院 総務委員会 第14号

指摘の、省令の具体的な内容につきましては、本法案成立後、総務省において検討していくことになりますけれども現時点におきましては、まず、競争関係を阻害するおそれのある利益の提供としまして、通信役務一定期間継続利用条件とする端末代金割引キャッシュバックについて定めること、また、契約の解除を不当に妨げる提供条件といたしましては、違約金の額、契約期間の長さなどについて定めることを想定をしております

谷脇康彦

2019-03-20 第198回国会 参議院 総務委員会 第6号

現在、大手携帯電話事業者提供しておりますいわゆる四年縛りでございますけれども、先ほど来出ております総務省有識者会議がまとめた緊急提言におきまして、割賦残債の免除を受けるために通信サービス継続利用が実質的に必要となっていることから、抜本的に見直すことが必要とされたところでございます。  

谷脇康彦

2018-11-30 第197回国会 参議院 本会議 第6号

改正案では、沿岸漁業海面利用制度見直しとして、付与する対象が法律で順位付けされ、地元漁協に優先的に割り当てられてきた漁業権、すなわち一定漁場で排他的に特定の漁業を営める権利について、漁場を有効活用している漁業者継続利用できることを前提に、法律で定めた優先順位廃止することにしております。これにより、成長が期待できる養殖業において企業新規参入が可能となります。  

中泉松司

2018-11-26 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

この中で、例えば、先ほど来お話がありますけれども漁業権の話なんですけれども既存漁業権を、漁業権者漁場を適切かつ有効に活用している場合はその者に免許ということで、まず継続利用ができるということではありますけれども、先ほど来お話がありますように、適切かつ有効に活用ということはどういうことだろうということで、これもこれから国ではガイドラインを出すでしょうということも言っているけれども、なかなか大変

金子恵美

2018-11-22 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

法案では、都道府県漁業権を付与する際の優先順位法定化廃止をするということ、そして、かわって、既存漁業者水域を適切かつ有効に活用している場合は継続利用を優先する、それ以外の場合は、地域水産業発展に資するかどうかを総合的に判断する、これが今回の法制化の中身でございます。  

稲津久

2018-11-22 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

あちこちで聞かれていると思いますけれども水域を適切かつ有効に活用した場合には継続利用を優先する、この言葉の意味するところがどういうところなのかということについてのお尋ねをいたします。  実は、佐賀県のノリ養殖では、病気、色落ち対策として、潮通しをよくするために、全体の区画漁場に張ることのできるノリ網の数、大体四十万枚なんですが、自主的に二割ほど削減をしているんですね。

古川康

2018-11-15 第197回国会 衆議院 本会議 第6号

法定順位廃止に伴う新たな判断基準に、漁業者水域を適切かつ有効に活用している場合は、継続利用を優先し、その者に免許を与え、既存漁業権がない場合には、地域水産業発展に最も寄与する者に免許を与えるとしています。  ここで伺いますが、まず、従来の漁業法において優先順位を示した法定制がこれまで果たしてきた役割をどのように考え、また、なぜ今回法定制廃止したのか、その理由をお聞かせください。  

緑川貴士

2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号

このため、七十年ぶりに漁業法を抜本的に改正をし、漁獲量による資源管理導入をし、漁船の大型化を可能とすることで漁業生産性を高めるとともに、漁業権については、漁場を有効活用している漁業者には継続利用していただくことを前提に、法律で定めた優先順位廃止し、新規参入規模拡大を促す新たな仕組みを設けることとしております。  

安倍晋三

2018-10-29 第197回国会 衆議院 本会議 第2号

漁業権については、漁場を有効活用している漁業者には継続利用していただくことを前提に、法律で定めた優先順位廃止し、新規参入規模拡大を促す新たな仕組みを設けます。  こうした改革を、漁業者の皆様の声を真摯に伺いながらじっくりと進めていくことで、水産資源の適切な管理水産業成長産業化を両立させ、漁業者所得向上と若者に魅力ある水産業を実施していく決意です。  

安倍晋三

2018-06-07 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

今回の水産改革改革案におきましては、既存漁業権者水域を適切かつ有効に活用している場合はその継続利用を優先する、その上で、都道府県漁業権免許する際の優先順位法定制廃止する、そして参入プロセス費用徴収透明化を図るというふうになっているわけでありますが、その気持ちとしては、頑張っていらっしゃる既存漁業者には安心して漁業を営んでいただくとともに、高齢化などによりまして漁業者が廃業したり利用

齋藤健

2018-05-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

具体的には、既存漁業者の不安を解消して、長期的な経営判断に基づく投資を促すことができるようにという観点で、都道府県漁業権免許する際の優先順位法定制に代えて、既存漁業権者水域を適切かつ有効に活用している場合はその継続利用を優先することを法定するという方向で現在検討を行っているところでございます。  

長谷成人

2018-03-30 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

そして、二点目の懸念は、FIT期限切れ設備継続利用をしっかりされる環境をつくれるかどうかであります。  直近のさまざまな報道を見ますと、FIT期限が切れた後の機器に関しては、電力会社による購入義務が消滅をする。それはすなわち、それ以降は個別契約売買契約を結ばなければいけませんが、それが今、法律的には担保されておりません。

浅野哲

2017-05-18 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

これは、二割負担導入前後、これは平成二十七年の七月と八月の比較でございますけれども、一割負担者と二割負担者の差で見たら、例えばサービス利用回数など、これは言わばサービス利用量ですけれども、これについては言わばその一割負担者と二割負担者の間でそういう傾向には差がないと、顕著な差がないということが分かっておりますし、もう一つは、いろんな施設継続利用傾向についても顕著な差が見られないという把握をいたしております

蒲原基道

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

したわけでありまして、これはもう今御指摘をいただいたように、私どもとしては、二十七年八月の施行前後の受給者数伸び率とか、あるいは、八月以降の一割負担と二割負担受給者数伸び率に大きな変化はないということは、私どもはやはりそのとおりだろうというふうに思っていますし、それから、二割負担導入前後の平成二十七年の七月と八月、その間で、一割負担者と二割負担者との間でサービス利用回数等傾向あるいは施設継続利用

塩崎恭久